令和5年4月から電子カルテ(ほのぼのNEXT)を導入し、運用しています。導入直後から、看護・介護・リハビリ・栄養・事務などの情報が多職種で共有されつつあります。また、これまで内線電話、メモなどでの職員間の伝達が、ソフト導入後は電子カルテ上で可能になったため、業務が効率化され、より質の高い介護サービスの提供に繋がりつつあります。